不動産投資を大阪でした方が良い理由!東京より大阪や!

東京の不動産価格はオリンピック終了後に下落するのか

3年ほど前までは東京都心部の中古ワンルームマンションの平均価格は築10年未満面積20から25平方メートルで約2,000万から2,500万円でしたが、3,000万から4,000万円くらいまで上がっているところもあります。
新築では4,000万以上の物件がざらにあります。

 

それほど東京の不動産市場は2020年オリンピック・パラリンピックに向けて大きな盛り上がりを見せているのです。

 

さらなる値上がりに期待をする企業や個人、さらには外国人投資家のお金が東京の不動産市場に大量に流れ込み、バブル景気時代のように
「買えば上がる」
「上がるから買う」
という上昇相場の循環に似たようなものが生まれています。

 

不動産投資で収入を得る方法にはキャピタルゲイン狙いとインカムゲイン狙いの2種類があります。
現在の東京のように不動産価格が上がり続けている状況では、値上がり益を稼ごうとする「キャピタルゲイン狙い」の投資家も多くいます。

 

買った物件を長期保有するのではなく、値上がりしたところですぐに売却して差益を取ろうとするわけです。

 

しかしこのサイトを見てくれている人の多くは、そのような短期売買ではなく、保険代わりや年金代わりに不動産投資をして、長期で保存して堅実に家賃収入を得たいと考えている事でしょう。

 

そのような「インカムゲイン狙い」の不動産投資では、物件価格が急激に値上がりしたり、どんどん上がり続けたりする事は、決して良い傾向ではありません。

 

その理由は価格が上がれば物件が買いづらくなることだけではなく、十分な収益が得られなくなる可能性もあるからです。

 

例えば昨年まで2,000万円で買えた不動産が今年になって2,500万円に値上がりしたとすればそれだけで利回りがかなり下がります。
家賃が同じのまま物件価格が値上がりすればそれだけ利回りが下がるのです。

 

大阪の不動産価格の伸びは東京と比べて緩やかです。
オリンピック・パラリンピックと言う明確な値上げ材料がある東京と違って、大阪には投資家の関心をそそるようなインパクトのある材料がもう少し先だからです。

 

東京への情報の一極集中によって隠れている大阪には投資家の目があまり向いていないことも、不動産価格がさほど大きく上がってない理由でもあります。

 

実際には今後の大阪経済を発展させる大きなプロジェクトがいくつも控えているのですが、それに気づいてない投資家がまだまだ多いため、不動産価格に目に見えるような動きが表れていないのです。

 

いずれにしても、価格上昇が緩やかであれば安く物件を購入することができるので、インカムゲインを狙って不動産投資を考えている人にとっては望ましい市場なのです。

 

また大阪のマンション価格の伸びが緩やかなのは先にも書きましたが、東京に比べて土地が安いことも大きな理由です。

 

建物自体の価格は東京も大阪もほとんど変わらないので、結果的に大阪の不動産は物件価格の約7割を建物価格が占めることになります。

 

つまり物件価格に占める土地の割合が約3割ほどしかないので

 

土地が値上がりしてもマンションの物件価格は上がりにくい

 

ということです!

 

もちろん近年は資材価格や人件費の上昇とともに、建物価格も少しずつ上がっていますがそれは東京も大阪も同じことです。

 

そのため大阪の不動産価格が東京よりも緩やかに上昇する傾向は今後も今の東京ほど大きく変わる事はないでしょう。

 

ちなみに物件価格に占める建物価格の割合が高ければその分、減価消化できる割合も高まって節税メリットも生まれるので、物件に対してかかる固定資産税や不動産取得税も大阪は東京の半額程度なのです。

 

そういう意味でも建物価格の割合が高い大阪の不動産の方が東京の不動産よりも有利なのです!


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